大阪救護施設合同文化事業
11月22日、大阪救護施設合同文化事業に参加しました。
歌に合わせて手話を行う手話歌と流行りのオタ芸をすることに決め、
参加者と職員で話し合って振り付けやフォーメーションを試行錯誤。
夏頃から練習を始め、毎日練習を行い10月には手話を完璧に覚えることができました。
今年初参加の方が多く、会場に着くと本番独特の緊張感でソワソワ。
出番は11番目。
他の参加者のパフォーマンスを楽しみつつ、自分たちの動きの確認。
いざ、本番へ!全員、全力でパフォーマンス!
サイリウムを使ったパフォーマンスに会場は大いに盛り上がりました。
結果は4位でした。
結果発表の時は全員でハイタッチ!
今回は展示部門に美術クラブで作成した花札を展示。
今回出展した花札は施設でも掲示し利用者さんにも楽しんでもらいました。
来年は優勝に向けて頑張りましょう。